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2014年1月31日 ナポレオンとマリールイズ

 マリー・ルイーズはパルマに赴いた1815年から貨幣発行が始まる。
奇しくもナポレオンの百日天下と年号が重なる。
私は5年近く結婚していた二人が、この年にあまりにも明暗のはっきりしたことに興味を抱いている。
彼らのこの年のコインの主たるもの――20フラン金貨と20リレ金貨(40リレも可)、
5フラン銀貨と5リレ銀貨、2フラン銀貨と2リレ銀貨、という対比コレクションも面白いと思う。

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2014年1月30日


 マリー・ルイーズはオーストリアに戻ると、父のフランツ1世にパルマ公国の公女へと封ぜられ、
ナポレオンの没落を横目に新しい生活に入った。
息子のローマ王(ナポレオン2世)はウィーンで生活し、母親子が一緒に住むことはなかった。
パルマでの彼女の貨幣発行は、肖像を描く金貨と銀貨があるが、5リレ銀貨と40リレ金貨の見事さが際立つ。
グレードの高いものを狙いたい。



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01/29のツイートまとめ

numisumatiku

ドイツ領ニューギニア 5マルク銀貨極楽鳥が見事に描かれております。コインの最高傑作のひとつ http://t.co/eHcQNOndgU
01-29 15:35

フランス 100フラン金貨 1869年―A(パリ) http://t.co/joqjmxKv20
01-29 14:50

フランス100フラン金貨1858年―A(パリ) http://t.co/s74FLevms2
01-29 00:37

2014年1月29日

 ナポレオンの皇后――マリー・ルイーズは、フランス戦役がジョセフ・ボナパルトの不様な脱走がなければ、
フランスに殉じていたはずである。
ところがパリ防衛司令官の暴走に呆れ、内帑金(皇室の財貨)を持ってウィーンを目指したのだ。
フランス人はこれを非難するが、私は致し方ないと考えている。
むしろナポレオンの兄弟たちのだらしなさに、あきれて投げつける言葉もない。

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2014年1月28日


 ワーテルロー会戦での敗北がなければ私たちが注目する<百日天下>タイプも、平凡な年号の一つとなっていた。なにしろあと半年にわたって製造され続けるから、現存数の3倍とか5倍が市場に残っていたのだ。ナポレオンほどの天才でも、兵力の集中という軍事の鉄則を破ると、破綻をきたすわけである。あの時の彼は迷うことなく、まずウェリントンを撃破してしまい、次いでプロイセン軍を叩けばよかった。





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2014年1月27日


 ナポレオンの最後の戦い――ワーテルロー会戦を軍事的に見ると、兵力の集中をせねばならないとき、分散してしまった戦略上の誤りが指摘される。
フランス軍は纏まってイギリス軍中心の連合軍に対していれば・・・・・・。もしあそこで連合軍が撃破され、ウェリントンの戦死という事態も起こりえたのである。歴史はほんの紙一重で大きく変わる。




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1月19日日曜日

 同時にカナダ・ノヴァスコシアのペニートークン銅貨――そのPROOF貨を見つけた。
正確に言うなら流通貨は銅貨で、プルーフは青銅貨なので一目瞭然だ。
これもまた私の好きなコインの1枚だから、思わずグレードの素晴らしさに見惚れてしまった。
半世紀にわたって身を皿のようにしてきたが、このクラスとなると初見である。
現存数ともなると気の遠くなるような話になってくる。

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2014年1月18日

つい先日ギリシアのイオニア諸島の2オボリ銅貨――そのPROOF貨を見た。
このコインは1819年に414万枚も発行された。
ところが極美品EF以上のグレードのものを見る機会は極めて少ない。
コインの世界を52年にわたって眺めてきて、このコインのPROOFを初めて
目のあたりにしたのである。
一体全体何枚現存しているだろうか?同じサイズの金貨よりも遥かに貴重なコインと言えよう。


銅貨イオニア諸島 2オボリ
裏イオニア諸島 

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2014年1月17日

 金貨や大型銀貨は1枚の単価が高い、と言う人もいると思う。
こうしたケースでは、マイナー貨を志向したらよい。これはハーフクラウンなどの小型銀貨や銅貨(青銅貨)
、あるいは白銅貨やニッケル貨がこの範疇に入ってくる。
ただしこの場合には、発行数や現存数が極めて僅少でない限り、ハイグレードであることが絶対条件となってくる。

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2014年1月16日

イギリスのゴティック・クラウン銀貨が面白い。
1847年銘――レギュラータイプでも、ついに完全品だと300万円の
大台を記録してしまった。8000枚も製造されているだけに、かなりが流通市場に
おいて使用されたらしく、PROOF-EFとかPROOF-AUというグレードのものまで見かける。
それだけにコレクションの1枚ならPROOF-EFで、そして資産としてならPROOF-UNC(MS 62-64)
を狙うべきだろう。
 
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2014年1月15日

 日本人の多くが空気と安全はタダ、と考えるようになって久しい。
自分にだけは何も起こらない、と思っているのだから始末が悪い。
私はこれまで120以上の国と地域を旅してきたが、その際に念頭に置いていたのは、
常に「自分の見には何かが起こる」ということだった。
このためかなり危険な土地――麻薬戦争真直中のコロンビアでも、無事に
切抜けられてきた。

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01/14のツイートまとめ

numisumatiku

平木啓一の貨幣セミナー http://t.co/2hs9upnIJw
01-14 12:31

2014年1月14日

南米のエクアドルで、日本人新婚旅行客が襲われ、夫が射殺、妻も重傷を負った。
治安の悪い都市での外出、それに得体の知れない流しのタクシーに乗る、
という何重ものミスを犯した結果だ。
どうやらたった2ドルで割高なのを嫌い、この夫は生命を失ったようである。
妻が一緒なのに何故、より安全な途を選ばなかったのか?彼ら2人は状況を舐めていたような
気がしてならない。

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01/10のツイートまとめ

numisumatiku

軍用証券 壹千圓 中華民国 三十三(1944)年 http://t.co/hD5MEu9wlz
01-10 12:20

01/09のツイートまとめ

numisumatiku

平木啓一による貨幣セミナー【資産としてのコイン】 | 集客ならイベントアテンド http://t.co/az90lRIdqg @atndさんから
01-09 12:28

1月9日 

そうした模造コインの中で、直径51㎜とひときわ目立ったのがフェルディナント1世(1521―64)
の11/2シャウターレル銀貨のコピーだった。
やはりこのぐらいサイズが大きいと、皇帝の騎乗した像も迫力があって素晴らしい。
その現物を手にしてみると、いかんも神聖ローマ帝国らしいコインで、45グラムの
重量感を感じることが出来た。
いかにも大型銀貨という手触りに満足した。





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1月8日 

1968年――まだ会社に勤務していたころ、海外出張でウィーンに滞在した。
このときインターコンティネンタル・ホテルに宿泊したが、売店で30×40センチほどの
小物を入れる木箱を見つけた。そこの上に神聖ローマ皇帝のコインを模造した、
原寸大のコインの模造品が張っており、大いに魅力を感じた。早速それを買ってずっと
座右に置いていた。



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1月7日 5枚の金貨

〈5枚の金貨〉で描いたのは、他に1834年の5ドル金貨、1849年の1ドル金貨、
1900年の20ドル金貨、1932年の10ドル金貨があり、
それぞれ擬人化してストーリーを展開させた。
アメリカの近現代史を書いてみたいという以前からの希望によるものだった。
2001年の産経新聞のBOOK欄で紹介してもらっており、残念ながら現在は絶版となっている。




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1月6日 アメリカダブルイーグル

私はアメリカ史にかなり興味を抱いてきたから、
〈5枚の金貨〉という小説を書いたことがある。
このときもっとも描きたかったのが1850年の20ドル金貨だった。
「ダブルイーグル」とよばれうこの金貨は、重量感溢れるコインとして知られてきた。
1849年のゴールドラッシュの翌年から、流通市場に登場してアメリカ人に愛されたのだ。
私の大好きなコインの1枚となっている。

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1月2日 箱根駅伝

この日は朝から箱根駅伝をTVにて観戦。
20キロメートル以上を好みのタイムで走るランナーを10人そろえるのがいかに大変か、ブレーキになる選手を見るたびに思う。
コインでも10枚セット全てに満足のゆくグレードなどはまず奇跡に近い。ましてや人間が走るとなるととてつもない難事と考えて良いのである。
往路の勝者は東洋大学だった。その即戦力からしたら順当な結果と言えるだろう。

2012年1月1日

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

第一次世界大戦勃発から100年目の新年を迎えた。50年目のときは大学生で、(ライフ)誌の特集記事を記憶している。
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