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2013年11月26日

 今日でも少数ながらイギリス軍には、グルカ兵というネパール人の兵士たちがいる。
彼らは満期除隊すると当然、恩給を支給される身になる。銀行口座など持っていないので
(銀行の支店などネパールの寒村にはないが)、
イギリス人の主計局員は現金を持ち、年に一度ネパール各地を歩き、退役軍人に恩給を渡して歩いた。
そうした源資を現在ではコインも一端としているのが面白い。


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2013年11月25日

 イギリスの人気コイン――1847年(53年もある)のゴティック・クラウンは、
美品クラスが10万円台から20万円台、極美品が50万円から80万円なのに対し、
完全未使用品は300万円という大台が記録された。
1853年でなく1847年――通常タイプであった。
これもまたイギリス退役軍人基金の流入が、
ハイグレードの名品に向かったせい、と断言できるだろう。


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2013年11月24日

 カタログ価格と市場価格に差があるのは、かなり前からのことである。
マーケットの規模が拡大してゆくにつれ、その格差はいよいよ増大していった。
そしてグレードによる差がさらに輪をかけた。
現在ではカタログ価格に影響されていたら、まず目星しいものは入手できない。あるものは
人気の上昇によって、一般のコレクターには手の出ない存在にと化したのだ。



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2013年11月23日

ビギナーの良くやるミスは、汚れた手でコインに触れ、
指紋を付けたりグレードを低下させてしまうことだ。
それに床などへ落下させてダメージを生じる、という点であろう。
そうした初心時代に犯しやすいミスを、ケース入りにしたら防げると言われると、
説得力を有してくる。


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2013年11月22日

 私はNGCなどのケース入りのコインをあまり歓迎しない。
縁の刻銘などが見えないし、手<指>での感触が全く味わえないためだ。
それに合成樹脂製のケースが、長い年月にわたってコインを封じ込めると、どういった
現象が生じてくるか見えないからである。
しかしながらビギナーの方々がある程度、上級品からスタートした場合、信頼性の面で意味があり、
とするものも少なくない。確かにそれにも一理あり、無視できないのは事実だろう。




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2013年11月21日

 これまでコインについての思い出を振り返ってみると、稀少品や掘り出し物をゲットしたことより、
躊躇して見送ってしまった後悔のほうがより鮮明である。
それだけのグレードのものに、もう2度と遭遇しないからだ。なぜあの時と今でも残念に思う。
それが5枚や10枚ではない。
何年か10何年にか1度、逃した魚ならぬコインに出会わすこともあるが、
値上がりして思わずため息をつくことも――。



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11/20のツイートまとめ

2013年11月20日

 紙幣コレクションには、漠然とテーマを決めて楽しむやり方がある。
古今東西の英雄や権力者の肖像、動物や鳥、歴史的建造物などを追いかけるのも面白い。
私はこれを資料として使用していたが、とりわけ肖像について役に立つことが多かった。
動物や鳥も地域性が見られる上に、カラフルなのでなかなか興味深いと言える。

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2013n年11月19日

 第一次世界大戦の前――ドイツは1884年、オーストリアは1902年より、
前者が1000マルク紙幣で後者が1000クローネン紙幣を流通させていた。
これらはどちらの当時のサラリーマンの年収に相当する、とんでもない高額紙幣だった。
ところが大戦が勃発すると、次第に濫発されるようになり、
ついには年収どころか月収にも不足してしまった。
 大戦後の大インフレーション以前にこの有様であった。


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2013年11月16日

 ただしここにも例外は存在する。
ドイツで1924年2月に発行だった、20兆、50兆、100兆、マルク紙幣は、
アルブレヒト・デューラーの絵画の人物を描いているが、これは抜群に高い評価を呼んだ。
大戦後の混乱期であることとインフレーションが手伝い、
印刷はさほど精巧にとはいえないものの、
何しろ珍しいからチェックリストに入れておきたい。



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2013年11月15日

 1923年のドイツや2008年頃からのジンバブエのような超インフレーション国の紙幣は、
大半が紙屑同然になってしまう。
後者の100兆ドル紙幣は街角に落ちていても誰一人として拾うものがいなかった、
という話が伝えられている。
このようなゼロの数が滅茶苦茶に多い紙幣は、
それに反比例して価値が軽いと考えるべきだろう。




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2013年11月14日 

 紙幣は多くの場合、最高額面のコインが最低額面の紙幣、というパターンになる。
インフレーション気味の国はともかく、まあまともな経済状態のところでは
100,50,25(または20),10,5,1といった具合だ。
もう少し高額パターンだと、1000,500,100,50,20,10とい構成になっている。
珍しくなるのは高額面の3種(前者は2種)である。




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2013年11月13日

 経済大国の紙幣はコレクターも多いから、と思いがちになる。
しかしながら莫大な数量が発行され、敵対する国でもアンダーグラウンドで流通するほどだから、完全な未使用状態でもあまり評価が上がらない。こうなると金本位制の下での兌換券とか、何か特別の理由が存在しない限り、値上がりなどとても期待できないだろう。これはカタログ評価をチェックすれば大体の見当は付く。

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2013年11月12日 

 もっと確実に将来珍しくなる紙幣を狙うには1世紀を経過したタイプである。これらの稀少品や珍品にランクされたものなら、既にかなりの評価を受けてしまっている。それにもかかわらず狙い撃ちにし、さらに一層の高値を狙う戦法を採るのだ。このやり方はある程度の値下がりというリスクはあるが、評価が定っているとの安心感の方が強い。






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2013年11月11日

 自分の代である程度の成果を確認したい、という人にはやはり歴史的な紙幣——すなわち流通停止から50年前後、はたまたそれ以上を経過したものに、焦点を合わせると良い。つまり1963年とかそれ以前の紙幣となってくる。
百歩譲っても1970年が一つのボーダーラインと考えるべきだろう。アフリカなら独立国のものでなく、植民地時代のダイプでないとまあチャンスはない。

2013年11月10日

狙い方にはコツがある。世界各国の最高額面の現行紙幣を片っ端から選んでも、いつまで流通しているのか全く判然としない。
だから使用出来る間に入手しておいても、評価がなされるまで10年20年待つ必要が生じてしまう。
結局のところ満足できる値段になるまでに、さらに10年とか20年を要することとなる。娘、息子の代どころか孫の代の資産、というスパンになってくるのだ。

2013年11月9日

 物事には例外がある。高額面紙幣が長期にわたって流通した場合、かえって短命に終わった低額面紙幣の方が、いざ探すと見つからないということも生じてしまうのだ。けれど「例外」と断ったように、競馬の大番狂わせーー大穴でしかない。普通のツキの人が狙うとしたら、やはり高額面の紙幣であるのが望ましいと言えよう。


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2013年11月8日

 過去に値上がり幅の大きかった紙幣ーーそれはシリーズのうち高額面のものだけ、という例が圧倒的に多い。低額のものが何らかの理由で化けるのは、わずか5から10%の間だろう。限りなく5に近いと断言しても良い。
それはそうである。金貨10枚に相当した紙幣と、銀貨1枚に相当した紙幣では、そもそもスタートの時点から多きな差が存在しているのだ。




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2013年11月7日

サイド・コレクションに紙幣を蒐集している人から質問を頂いた。
つまり資産になるか否か、という意味である。
そこで私の返答は以下の如くだ。「枚数を増やすことだけに熱心で、投下資金をさしてかけなければ、将来においてあまり期待は出来ない。」と応じた。低額面紙幣だけいくら買っても。その値上がり幅は微々たるもの、という訳だ。


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2013年11月3日

 TV番組で1度、日本の50銭銀貨の稀少年号物がポイントとなる、興味深い推理番組を見た記憶が甦った。
 そこで取引される価格には首を傾げたが。
 何しろ日本のコインはカタログ価格が高すぎ、反対に外国のコインは安すぎて市況に追いつかない。
 どちらも一長一短だろう。










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2013年11月2日

 災害や事故に直面すると、人間は3歳児か4歳児程度のレヴェルに陥る。
これでは襲い掛かる危険から身を護ることなど不可能に近い。
つまり視野狭窄の状態に陥っているわけだ。
こうしたとき深呼吸は効果抜群だし、肩を大きく3度4度と首筋をほぐしてリラックスできる。そうすれば臨機応変の思考展開が容易となる可能性がぐっと増えてくる。




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2013年11月1日

 危機管理で最も必要なことは、普段には細心の注意を安全のため心掛け、いざ緊急事態に臨んだら冷静さを保つ、という点だろう。ところがほとんどの人は非常時に混乱を起こす。
それでは一朝事あった場合にどうするか?
 私はとりあえず第一撃から逃れ、深呼吸を三度して脳に酸素を送り込む。
こうすることによって頭脳をクリアな状態とし、重要な判断をミスしないようにしてきたのだ。

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