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2013年9月30日 「1964年東京オリンピック」

 この日はコインや紙幣の撮影を行なう。
1964年の東京オリンピックの際、
陸上競技を初日から最終日まで通してアルバイトでカメラマンをやっていた。
カメラの機種はその時と同じ、ペンタックスなので、
ふと当時を思い出された。







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2013年9月29日 「オーストリア併合記念メダル」

 私は今、1枚の銀の記念メダルを手にしている。
1938年にウィーン造幣局で製造された、ドイツのオーストリア併合記念のメダルだ。
表面にヒトラーの肖像、裏面に独墺国境のイン河に懸かるイン橋を描く。
そこはブラウナウのヒトラーの生家から程近く、
私は取材旅行のとき対岸のジンバッハまで足を伸ばした。
そこは興味深いことにヒトラーの愛人(のち妻となる)エヴァ・ブラウンが学んだ、
尼僧院付属の女学校がある町だった。
つまり彼女はヒトラーの生誕地の至近で、学生時代を過ごしたのである。



2015年ドイツでは1945年に亡くなった人の著作権が消滅するのだそうです。
そうなれば、憶測で書かれてきた多くのヒトラーに関することもはっきりすることでしょう。

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2013年9月28日 「アメリカのコイン界」

 アメリカのコイン界の規模は世界一である。
外国コインのコレクターも多いが、底辺はやはりアメリカのコインに関心が集中している。
それだけに1セント青銅貨――1926年S(サンフランシスコ造幣局)など、
未使用完全品だと6万ドルのカタログ評価だ。
1900年以降でもこれだからコレクター層は実に暑い。






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2013年9月27日 「歴史的文物」

 古代ギリシアのコインを手にしている。およそ2400年前のものだ。私はコインを重要な歴史的文物だと考えてきた。往時の経済活動の一端を物語る、素晴らしい文化財だと断言してよい。
 ローマ期のコインも、これまた2300年から1700年の歴史を有しており、共和政から帝政の推移、そしてインフレーションの傾向が窺い知れて興味深い。製造技術もその期間のものについては芸術品というしかない。






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2013年9月26日 「5圓金貨」

 やはり同じオークションで、日本の昭和5年の5圓金貨が見られる。これは朝鮮の5ウォン金貨に匹敵する珍品だが、財務省の売出し作戦失敗で値崩れが生じてしまった。推定価格が3万5000ドルだから銀貨の後塵を拝している。お役所仕事が愚の骨頂である証拠と言えよう。



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2013年9月25日  「カタログ価格」

 イギリスのゴティック・クラウン銀貨が、3万ドルからの推定価格を示していることは、前述したとおりである。しかしながら美品と完全な未使用品との間で、より以上に格差のあるコインが存在した。それが香港の1ドル銀貨――その1866年(初年号)のプルーフ貨は、カタログだとギザ縁で1000ドル、半縁で2500ドルの評価だ。最近のオークションで後者のタイプで推定価格が6万ドルに達した。
もはやカタログ価格は目安となりつつある。







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09/24のツイートまとめ

numisumatiku

2013年9月24日 「逸品」 http://t.co/j33N884kaF
09-24 13:57

2013年9月24日 「逸品」

 これまで存在を知るのみだった逸品からもう一つ、このオークションに出品されている。それは1874年に南アフリカで発行された、ブルジェ(ブルガー)大統領の肖像を描く1ポンド金貨だ。142枚だけ製造されたのみで、その後の2度に渡る戦乱で現存数は不詳だった。カタログでは1500ドルの評価でしかないが、推定価格は22万ドルに設定された。どの程度までのその数字に近づくか?



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これまで存在を知るのみだった逸品がもう一つ、このオークションに出品されている。

2013年9月21日

 私が50年間で初めて見るメダルは、何と銀座4丁目の天賞堂が1902年に試作した2点物だった。これは1901年の義和団鎮圧後、天津における臨時政府を記念し、発行が企画された97gの金メダルである。表面中央にはこれに参加した、日・米・英・仏・露・伊・独の国旗が、七宝焼を用いて原色で配されているのが目立つ。推定価格10万ドルまで達するかが注目される。




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ゴティック・クラウン

 オークションについて、もう少し筆を運びたい。
ゴティック・クラウンは、最高のグレードのものだと驚くべき高値を呼んでいる。
すなわち1847年のUNDECIMOタイプにもかかわらず、推定価格が2万から3万ドルだ。
すでに300万円の値が付いたとの話もあり、人気は相変わらず根強いものがある。
気品溢れる存在だけに、完全品は宝石のような評価に近づいてきた。










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2013年9月20日  神聖ローマ帝国

 今日もまたアメリカのオークションに触れたい。神聖ローマ帝国の10ドゥカット金貨は、フェルディナント2世の全身像を描くタイプで、プラハ造幣所で製造された。ビザンツの双頭の鷲の紋章が素晴らしい。このコインの推定価格は32,500ドルだが、5万ドル以上で落札されるのは間違いないだろう。グレードも極美品以上だから文句ない。





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2013年9月19日 ローマ期 セステルティウス青銅貨

 同じオークションのローマ期では、ティトゥス帝(79-81)のセステルティウス青銅貨が目立つ。表面に円形闘技場――コロセウムと思わしき建物が描かれているが、別の説では「ティトゥスの公衆浴場」と呼ばれる。保存状態は良好で美品だから文句ない。銘文にはVESP AVGすなわち「ウェスパシアヌス帝」とあるから、ティトゥスの歿後だろう。これも推定価格が7万ドルだ。




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2013年9月18日 

 日曜日の続きでオークション・カタログのチェックを進めている。ギリシア期で最大の出品物は、アレクサンドロス3世支配下のペルシアのコインで、バビロンにおいて製造された、直径21ミリ量目17,19グラムの金貨だろう。裏面の獅子が牛を襲う図柄が素晴らしい。果たして推定価格の7万ドルに届くか、注目の1枚と言える。




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2013年9月15日 オークション・カタログ

 昨年ぐらいから海外のオークション・カタログが1冊、また1冊と届き始めた。イギリスのオークション・ハウスの品揃えが貧弱なのに驚く。
 それに対してアメリカの方は、国力が充実していた時代のコレクションらしく、素晴らしい品揃えである。グレードもよい。暫くアメリカ優位の時代が続くだろう。




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2013年9月14日  中国・太平天国

 近くに得た成功例は、中国・太平天国の1000文紙幣を7万円で買ったら、6年足らずで110万円になったというものがある。同じ太平天国の100文黄銅貨は、11万円が5年ほどで58万円になったというケースもあった。
 ただしこれは中国の好景気に付随した、偶然の産物だと考えてほしい。ただし多くのクラシック・コインについては、長い目で考えれば高い確率で成功できるのだ。


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2013年9月13日 1年少々で買値以上に

 大手出版社のN氏に助言した。その結果、彼は古代の金貨1枚、近世の銀メダル1枚、近代の金貨2枚を、95万円ほどで買った。これらのうち3枚は買値以上になっている。わずか1年少々でだから悪くない。
 これは出来過ぎのケースだが、現在の市況から考えてみると、狙いさえ誤らなければ成功を収められるはずである。1つ助言するならば、あまり近年発行のものに手を出すな、という点だろう。





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2020年東京オリンピック開催決定

 オリンピックの東京招致が決定!これで景気の恢復に決定的な要因が加わり、
極めて喜ばしい出来事である。私は2~3パーセントのインフレーション待望論者なので好ましいことだと言えよう。
 このインフレーションとは「貨幣価値の下落」だ。だからそれに対応するには、
必要以上の銀行預金を残さないのが良い。いよいよコインへの投資への時代の到来、とはっきり断言したい。

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今後の発信内容について

平木啓一のコイン講座を楽しみにしてくださっている読者の皆様へお知らせがあります。
今までアンティーク貨幣に関する情報をこちらのブログで発信してまいりましたが、
「平木啓一の貨幣セミナー」http://coin-expert.info/【平木啓一監修 アンティーク貨幣のポータルサイト】
と内容が重複するため、今後こちらのブログでは、「アンティーク貨幣の投資・運用の有用性」について発信してまいりたいと思います。

「平木啓一の貨幣セミナー」http://coin-expert.info/【平木啓一監修 アンティーク貨幣のポータルサイト】
では主にアンティーク貨幣の知識・情報について発信しております。
こちらのポータルサイトも宜しくお願いします。
            

本土が占領されたグリーンランド・コイン

アメリカ20ドル金貨 1849-1907年  リバティヘッド・タイプ

アメリカの20ドル金貨1849年ー1907年自由の女神を描くタイプ


  アメリカの20ドル金貨1849年ー1907年自由の女神を描くタイプ



 アメリカは1849年にカリフォルニアのサクラメント近郊でゴールドラッシュが起こり、莫大な量の金を産出するようになった。それによって新しく20ドル金貨の発行が計画されたのである。
 けれど1849年銘のものは1枚の試作だけで終わり、それはスミソニアン博物館に収蔵された。もしオークションに出品されたら、絶対に1500万ドル(およそ15億円)は確実だと言われる。
 本格的な流通は1850年から始まり量目33,436gを誇るこの大型金貨は、市場での人気を呼んだ。金地金の価格に連動しやすいため、インフレヘッジとしての投資対象に適していると思われる。ほぼ1オンスの量目は地金換算が容易だ。
*1オンス(正確にはトロイオンス)=31.1035グラム






上下巻で計350ページ強あり、上巻は1492年のコロンブスのアメリカ大陸到着から1901年のキューバ保護国化までが、下巻は2006年のブッシュ政権時代の連邦議会の中間選挙までが、一つ一つの出来事が順を追って描かれている。
 

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アメリカ・南部同盟500ドル紙幣 1864年 トマス・ジャクソン中将


 
  アメリカ南北戦争 南軍の500ドル紙幣 1864年 ストンウォール・ジャクソン

  
   アメリカ南北戦争 南軍の500ドル紙幣 1864年 ストンウォール・ジャクソン


 アメリカでは南北戦争が勃発すると、北部はこれまでどおり連邦の紙幣や貨幣を発行した。けれど南部同盟の11州では全く新しく、CONFEDERATE STATES OF AMERICA として紙幣を発行、流通させたのである。こうした南部同盟の紙幣の多くは、敗戦によって殆ど紙屑同然となってしまった。
 しかしながら南軍で最も優れた将軍、通称「ストンウォール・ジャクソン」の紙幣は、味方の誤射という悲劇的な戦死も手伝い、人気を集め続けたのだ。紙幣も印刷も決して良好とは言えない紙幣だが、それでも額面以上の評価を保っている。






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ゴーストを描いたアイルランドのガンマネー

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