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今後の発信内容について

平木啓一のコイン講座を楽しみにしてくださっている読者の皆様へお知らせがあります。
今までアンティーク貨幣に関する情報をこちらのブログで発信してまいりましたが、
「平木啓一の貨幣セミナー」http://coin-expert.info/【平木啓一監修 アンティーク貨幣のポータルサイト】
と内容が重複するため、今後こちらのブログでは、「アンティーク貨幣の投資・運用の有用性」について発信してまいりたいと思います。

「平木啓一の貨幣セミナー」http://coin-expert.info/【平木啓一監修 アンティーク貨幣のポータルサイト】
では主にアンティーク貨幣の知識・情報について発信しております。
こちらのポータルサイトも宜しくお願いします。
            
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バーミューダのA1-000001紙幣が市場に現れた!

紙幣 Bermuda Goverment.jpg

  バーミューダのA1-000001紙幣


日本銀行券のA000001A紙幣は、日本銀行に保管されるか、それとも内閣総理大臣に贈呈されるだろう。これがもし市場に出てきたとしたら、幾らぐらいの評価になるか、実現性が見られないので俄に見当がつかない。

 今回取り上げるバーミューダの5シリング紙幣は、エリザベス2世の肖像を描いた最初の国や地域の1つで、1952年に登場したのであった。これは女王の右横肖像を採用していて、36か国に及ぶ発行国のなかでも珍しい存在となっている。

 つまりエリザベス2世の紙幣における肖像は、殆どが左斜め肖像で占められており、わずかな例外がバーミューダの1952年の2種(5と10シリング紙幣)、キプロスの同じく52年の5シリング紙幣。それにフォークランドの1960年と69年の左横肖像タイプだけだった。

 バーミューダの最初の4種のシリーズ――これら2種(1ポンドと5ポンド紙幣の2種は別タイプの肖像)は、かくして発行国の先駆となった。しかもA1-000001紙幣ともなると、圧倒的な稀少性を有しているからだ。

 5シリング紙幣の場合、F2 シリーズは1957年に発行されたのが確認されており、70年にポンド・スターリンク制からドル制に切替えられた。カリブ海方面のイギリス領諸国や地域と歩調を合わせた格好だと言えよう。

 何しろナンバー・ワン紙幣は市場に流出することなどまずない。権力者の意向でどうにでもなる国家ならともかく、イギリスや英連邦諸国から流出という可能性は、市場に限りなくゼロに近かったのである。それが市場に出てきたのだから驚きでしかない。

 熱心なバーミューダ紙幣のコレクターが、友人のバーミューダ銀行役員に頼みこみ、ついに譲り受けたのが真相だった。



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7月13日土曜日 書信館主催講演会

7月13日に品川インターシティにて講演しました。
暑い中多くの方に足を運んでもらい、熱心に耳を傾けていただき嬉しい限りです。

内容は「ナポレオン一族の貨幣発行」についてでした。
この講演会でお話しさせていただいた内容についても今後ブログにて発信していこうと思っております
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